新生児とは、生後0日〜生後1ヶ月までの大変貴重な期間です。
これから赤ちゃんを育てる方への参考になることを紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

元気な赤ちゃんのためにたっぷりの栄養を【アロベビー葉酸サプリ】
失敗①紙おむつにすれば良かった

でも、ミルクしか飲まない赤ちゃんのうんちはべちゃべちゃ!
いくら節約のためとはいえ、布おむつにうんちをした時は毎回絶望的で、洗うのもすごく大変でした…。
その点、紙おむつだとそのままポイっ!
離乳食が始まって固形うんちになった頃から、布おむつでも良かったなぁと思います。
失敗②服を買いすぎなければ良かった

うちの子は夏生まれでしたが、本に書いてある通り、肌着とプレオール(カバーオール)をそれぞれ4枚ほど買いました。
実際には家にいることが多く、服で温度調節するよりは、おくるみをかけたりバスタオルをかけたり、布団で調節してました。
なので肌着1枚で過ごすことが多かったです。
また、お洋服は出産祝いでもらったりしたので、カバーオールは1〜2枚あれば十分だったかなと思いました。

失敗③もっと抱っこしておけば良かった

出産前はデスクワークで、重いものを持ったりすることがなく、私は細身で腕に筋肉がありませんでした。
慣れない抱っこが続いたのと、大きめの赤ちゃんだったので、すぐに腕が疲れたり、筋肉痛になったり長時間抱っこができませんでした。
時は経ち、今子どもは1歳9ヶ月になりました。体重はなんと14キロです。笑
あの時「重たい〜もう抱っこできない〜」なんて弱音を吐かずにもっと抱っこしておけば良かった…
過去の自分に会えるなら『1歳の息子はもっと重たいぞ!』って言ってやりたいです。
現在は『今が一番小さい!』と思いながら、抱っこをせがまれたら素直に抱っこしています。
おかげで体力もつきました!
まとめ
色々と後悔はしていますが、今ではどれも私の糧になっています。
それに、子どもが元気に育ってくれるのが一番!
子どもが元気なら、それ以外はどれも失敗ではありません。
子どもが可愛くて、ついつい服やおもちゃを買いすぎてしまうので、レンタルするのもオススメです。

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